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【新巽中学校の職業体験】シューズミニッシュ広報部の仕事・取材って? vol'1

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こんにちは

今日は、大阪市生野区にある「新巽中学校」生徒さんに当社シューズミニッシュに“職業体験”に来ていただいた時の模様をお伝えします。

※大阪市生野区にある、新巽中学校では、さまざまな職業をリアルに体験できる「職業体験」をおこなっており、9月4日(水)~9月5日(木)の2日間、当社『シューズミニッシュ』の「広報部」に所属してもらい、広報活動に取り組んでもらいました。

さて、今回の“職業体験”は新巽中学の2年生9名に参加いただき、 Aチーム5名「新巽5(ファイブ)」Bチーム4名「しんたつミニッシュ」の2チームに分かれて取材活動を行ってもらいました。


↑ 新巽中学校のみなさん


今回の「職業体験」で、生徒のみんなへ与えられたミッションは“記事を書く”こと。


早速ですが、2日間の取材活動の様子をダイジェストで見ていただきましょう。


9月4日(水)

- 初日 -

この日は、当社がどんな会社なのか? を知っていただく為に、会社内の各部署の仕事内容などを見ていただきました。


まずは、会議室に集合し、HPを見ながら会社の事を知ってもらいます。




広報部の真田が社内をご案内。




会社内の各部署を巡り、スタッフから普段の仕事内容を説明してもらいます。




色んな部署を回りながらスタッフとコミュニケーション♪




生徒さん自らカメラを手に撮影!




代表の高本へ取材中!!


9月5日(木)

-2日目-

初日にまとめた、「記事にしたい事」をチーム内で話し合い、いよいよ記事にしていきます。



スタッフに記事の書き方を教わります!



初日を振り返り、社内を巡りながら、何を題材にするのか考えます。



3F大会議室の展示物に興味があるみたい。



指導に熱の入るスタッフに聞き入る生徒さん^ - ^



おっ!?電話対応中のスタッフを撮影してますね。どんな記事になるのかな?



各自ピックアップしたい題材をホワイトボードにまとめます!



AチームもBチームも取材に奮闘しながら、言葉を聞き逃さないよう、メモを片手に取材中!


社員へのインタビューや、文字起こし、撮った写真の選定や まとめを行いながら、一つの記事にするべく、それらを組み立てる作業は、中学2年生にとっては初めての体験。


役割分担を決めながら、試行錯誤を繰り返し、チームで真剣に話し合う様子を見させていただきました。



さて、今回の職業体験記事ですが、ここからは、チームA「新巽5(ファイブ)」の5名の生徒さんが自分たちで考え、写真を撮り、選考し、書き上げたそのままの内容を公開いたします。



それでは、Aチームの「新巽5(ファイブ)」の取材記事をご覧ください!












   プロローグ


新巽中学校2年の私たちは、9/4~5の二日間 (有)シューズミニッシュに職業体験に行きました。

この二日間ミニッシュを取材して記事を作る事になり、初日は2つにチーム分けをして、会社、倉庫、職場さんを巡りました。







↑ 倉庫外観





↑ 職場さん写真①



↑ 職場さん写真②





そこから皆んなで話し合いをして、“手づくりのあたたかみ”について記事にする事になり、高本社長にインタビューすることにしました。

そして、2日目。

チームのみんなで高本社長に質問したい事を、改めて会社を回りながら考えていき、それを13の質問にまとめ、役割分担をしてインタビューしました。










   高本社長へのインタビュー




Q なぜそこまで手づくりにこだわっているんですか?



A 「手描きの方が、人の姿が見えて、その人の心とか、背景を想像できるねん。」

「字の汚さとか下手さがある方が、ライブ感があったり、動きがあって好きやねん。」

「手描きの方が自然で、人の姿が見えんねん!」

「パソコンやったら誰がしても同じやんか?手描きやと、字の汚さとか自然さがあって好きやからかな」。





「例えば、真っ直ぐ伸びてる木よりも、曲がってる木の方が自然に感じるねん。太陽目指して伸びてったんやろな~!とか想像できて面白いやん!」





感想 
手描きにこだわっていたら時間がかかってメリットがあまりないのではないかと思っていましたが、“人の温かみを感じられる”などの沢山のメリットがあってパソコンよりも良いなと思いました。




Q 手づくりによる効果ってあるんですか?  



A 「測ってないから、直接的には分からんけど、会社に来てくれた人は絶対良いって言ってくれるよ!」

「やっぱり他の会社は手描きのものなんかないからな」 。

「だから、来てくれた方はいつも、「うちの会社にもあったら良いな~」って言いながら帰って行きはるわ」。




↑ 生野区の手づくりマップ


 ↑ 会社の経営理念の展示



感想
手描きのものは他の会社では全く見かけないから、他ももっとそういう遊び心みたいなのが増えてほしいと思いました。






Qなぜ自分の出来事を絵にしたんですか?



↑ 高本社長の人生を手描きのイラストに


A 「人生をコラムにするという企画をもらった時に、ワードで文章を作ってたんやけど、自分の人生を文章でまとめると長くなると思った時に、挿絵を描いてほしいと言われたのが始まりかな。」

「ただ、人に言われてするのは嫌やから、自分の挑戦として、わざわざ絵の専門学校に半年くらい通って練習してん!」

「だから、一個一個の絵のタッチが違うねんな!
キングダムっぽかったりドラゴン桜っぽかったりすんねん!」



「絵を物語として人に伝わりやすくて、人生の山あり谷ありってのが表現できたらいいなって思って描いたし、せっかくやから誰かに頼まれて描くだけじゃなくて、使い終わった後も会社で利用できるように描いてん」。


感想
高本社長の何にでも挑戦したり新しいものを生み出そうという考え方が、個人的にとても参考になるし、多くの事に挑戦して自分の世界を広げようという考えを持たせてくれる話で、聞いているだけでも自分の将来の夢を大きく広げたいという気持ちになるし、それを実現したいという活力になるとても良い話でした。





Q制作時間が1番かかったのは何ですか?


A 「リゲッタのすべて」(高本社長手描きの冊子)かな。ゾッとする位、時間かかったわ!



「A5の紙に1枚1枚描くから、部屋一面に紙を貼って。
仕事もあるし、一人の空間で描きたいから4ヶ月位かかったかな」。

「でも、これが完成した時はもう、一人でガッツポーズしてもうたわ!」
「ただ、ページや漢字の確認を頼んだ時、漢字ミスが45箇所位あってん(笑)」。




感想
「リゲッタのすべて」には高本社長の理想や靴や足についての事が細かく書かれていて、こだわりがあるなと思いました。





Q 2025年の万博で何かしたい事はありますか。

A 「リゲッタパビリオンがしたいかな」。
「靴を置いたり、職人さん達の蝋人形とか、体験会とかしたいけど、エライ人と関わらないといけないから、無理かな~」。



感想
「リゲッタパビリオン」っていう名前から、面白そうなので、ぜひ実現してほしいなと思いました。






   僕らが行って感じたこと

僕らはこの2日間(有)シューズミニッシュに行きました。
そこで学んだり、感じたりした事は2つあります。

1つめは、「人は見た目が全てじゃないこと」

2つめは「手描きの温かみ」です。



↑ 高本社長が靴のサンプルを手づくり




このシューズミニッシュの正社員の人々は、皆さん温かみがあり、個性的な人が多いです。
でも、ここの社長である高本社長はこう言っておられます。
『見た目は関係ない。でも、与えられた仕事はちゃんとしよう』 と、これは人にたいしての温かみがあります。


 


次に、「手描きの温かみ」です。
高本社長は、「手描きの方が人の姿が見える」と言っています。

手描きはその人の感情がすぐに分かると考えているようです。
これは僕の考えなのですが、僕も手描きの方が良いと思います。
これも高本社長の意見と似ているのですが、確かに手描きは面倒くさくて、時間もかかると思います。
でも、僕は時間がかかろうが、人間味があってかなり面白い方がいいと思います。






コンピューターで書くと、字体などを変えて書いても字のバランスや筆圧が同じで人間味がないと思います。
なので、僕はあまり好きじゃないです。

そして、僕らが学んだことの最後は 「人間味」です。
高本社長も言っておられましたが、僕が思う人間味はこのデジタルに染まりつつある社会にも人の温もりを忘れてはいけないと思います。
靴のパーツなど全てが手づくりのこのリゲッタというブランドも人間味溢れたものだと思います。





最後に僕らが分かったことは、人間味や、それぞれの意見を大切にするということです。
昔ながらを大切にする気持ちが、この現代に必要なことだと思います。




終わり  





チーム「新巽5「ファイブ」」の生徒さん達




チームBの取材記事はVol’2へ続きます。
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