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ミニッシュ広報部

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Y子が行く!オリジナルサンダルが作れるワークショップに参加してみた。

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おはようございます、こんにちは、こんばんは、Y子です。

私はリゲッタ、リゲッタカヌー等のブランドを持つ(有)シューズミニッシュ社で広報部に在籍しています。

ツイッター『リゲッタちゃんねる』アカウントにて「Y子が街歩きしてみた」という企画を行ったのですが、皆さんご存知でしょうか…?ご存知だと嬉しい!

その街歩き企画では、本社がある生野区を拠点にリゲッタやリゲッタカヌーを履いて街を歩きながら観光スポットや面白いものをご紹介していました。

今回は弊社が開催しているワークショップ「Let’s RegettaCanoe(レッツ リゲッタカヌー)」へ参加することに!

 

1.レッツリゲッタカヌーってなあに?

突然ですがみなさん、ワークショップ、行ったことありますか?

日本全国津々浦々色々なワークショップが開催されている昨今。

自分の足にぴったりフィットしたサンダルが作れるワークショップがあることをご存知でしょうか。

その名も「Let’s RegettaCanoe(レッツ リゲッタカヌー)」!

「お客様に弊社の<楽しい>を持ち帰ってもらおう!」を目標に、

大阪市は生野区にある本社で開催されたこのワークショップ。

※<楽しい>とは、サンダル作りはもちろん弊社スタッフの対応や会場の空間等で、参加者の気持ちをハッピーにできたかどうか。

もともとスタッフの様子を取材しようとスタンバイしていましたが、急遽欠席分がでた為「それならば!」ということでY子も体験に参加させて頂けることになりました。

もともとは取材のみだったのでわくわく!!

このワークショップでは、レディースサイズは「エッグヒール」という底を使ったベルトが3本あるサンダル、

メンズサイズは「ビッグフット」という底を使った、これもベルトが3本あるサンダルを元に、

ベルトの柄を自由に組み合わせることで自分の足サイズにピッタリのサンダルにしていきます!

ちなみに、リゲッタカヌーの底(アウトソール)にはいろんな種類があり、その1つ1つに名前が付けられているんですよ~!

エッグヒールは踵がまあるく卵型にみえるためこの名前がつけられました。ビッグフットは言わずもがな!? 

 

2.いざ会場へ!

開始15分前に会場へ行くと既に参加者が続々と受付準備をされていました。

皆さん楽しみにしていらっしゃるのかなあ~!これは取材がいがあるど…!

(写真:筆者いそいそ受付中!)

この日は10代未満の方から50代頃の方がいらっしゃり、老若男女問わずご参加頂けている模様です。

そして足元にはリゲッタやリゲッタカヌーを履いて下さっている方もいらっしゃり、愛用して下さっているんだと心の中で嬉しくにやにやしています

おえおえに受付をしてもらった後は自分の足に合った底のサイズをスタッフのむこちょに見ていただき、作製キットをいただいたら指定の席へ。

 

 

 

(写真左)おえおえこと「麻植 夕貴子」:在籍4年

(写真右)むこちょこと「向 若菜」:在籍8年 2人共に企画部在籍。

普段は履物のデザインから型紙、サンプル作り、見積、商談等々企画開発を行う。

むこちょは主にリゲッタブランドのデザインも担う。

 

会場は以前参加された方の写真や彩りある装飾が施されており、軽快なリズムの心地よい音楽も流れワクワクボルテージも上昇!

ちなみに写真に並ぶ机、部屋のデコレーションはぶちょの手作りなんですよ~!

 

ぶちょこと「福瀧 賢一」:在籍13年

企画部在籍、部のリーダー。全社員の中でも在籍歴が長い。

普段は底作りを主に担当。傍ら会社の機材関係の修繕や小道具、家具等を作製している。

 

さあさあいよいよワークショップ開始時刻です!

今か今かと高揚感いっぱいの参加者の方々をみると自分もさらにボルテージがあがります…!

 

3.始まり始まり

ワークショップの始まりです。司会進行はキャップ

 

キャップこと「上嶋 敦」:会社在籍4年

営業部在籍、部のリーダー。

普段は取引先への商談や、現場営業周り等を行う。

 

猪突猛進の勢いで進行がグングン進んでいきます。

進行に集中し過ぎて慌てて取り付けた黄色い蝶ネクタイが笑いの都・大阪感アップ↑↑

キャップの「ようこそリゲッタ・リゲッタカヌーの聖地へ!」の一言で、わたしの頭にはなぜかタージマハルが。

聖地、そうか、ここは聖地だった…。

改めて言われると、すごいことだな…。

そんなわたしの頭をよそに、キャップ節でぐいぐい説明が進んでいきます。

場内の空気も温まり、キャップから講師のひよっちゃんを呼ぶことに。

 

ひよっちゃんこと「日吉 慶三郎」:在籍6年

(株)リゲッタカヌー代表取締役。

帰国子女だったことを活かし海外事業についての案件が主な業務。

 

ちょっと照れながら参加者全員で「ひよっちゃーーーん」!

会場後方から照れつつ登場。

BGMはボブ・マーリーのワンラブ(ひよっちゃんお気に入りの1曲!あまーい!)

「ひよっちゃんでーす」から入るいつもと変わらないゆったりした感じひょっちゃん。キャップと対照的なところがいい感じです。

スタッフ全員が会場に揃ったところで、参加者・スタッフの自己紹介に。

今回のワークショップは皆さんに「あだ名」で自己紹介していただく流れになっていました。

なんであだ名なんだろう?と思いスタッフに聞いたところ、「仲良くなる一歩になるんじゃないかと思って」とのこと。

なるほどなあ!個人的にもあだ名のほうが自己紹介も話しやすくて嬉しい!

まずは参加者から順番に自己紹介!

1番目の方が参加した理由を話してくださったためか、後に続いて「先輩やご友人に誘われて来ました~」な方や「作ることが好きで~」な方等々話してくださる!

色んな経緯や繋がりがあるもんだと知るきっかけになりました。

わたしはといえば、良い機会だからツイッターの宣伝もせんと!と思い「Y子」で自己紹介。

どうでもいいんですが「わいこ」って音にだすとなんか面白いですよね(笑)

そういえば、このワークショップにいろんな場所から来られている方がいらっしゃって、今回は神戸、別の回では福井、愛知、東京等遠方からお越しの方もいらっしゃったとか!

ありがとうございます~!

 

さて、参加者の方が終了したら今度はスタッフの自己紹介!

おえおえ、むこちょ、ぶちょから「よろしくお願いします~」のご挨拶! 

若干緊張されてる表情・・・!

そうそう!スタッフはみんなお揃いのリゲッタカヌーTシャツを着用しているんです。

左右の向きでイエローになったりシアンブルーになったりする凝った作りに!

Tシャツの色はホワイトとブラックの2色あるんですよ~。

自己紹介も終わったところで、弊社の靴の特徴や製造過程を紙芝居形式でご紹介。

紙芝居形式での紹介は、ぶちょが提案したとか!メイドインジャパンで履物製作をやっている弊社ならではで、温かみがあって色んな思いが伝わりますね!

そんな温かみの中、ぶちょの紙芝居は捲る緩急がすごい。

普段はスススっと静かに動く印象が強いのに、今日は効果音がとび出そうな勢いで動いてます…!

目を引く趣向を凝らしているのが分かる~!

これも紙芝居だからできる伝え方です!

反してひよっちゃんの声はいつもと同じくとても穏やかな声で説明が続きます。

キャップはそんなひよっちゃんの説明に笑顔で補足。

3人の対比を楽しみながら靴の製造過程を教えてもらいます。

キャラクターの違った大人達に、子供たちも興味を持ってきたかも?

 

4.ベルトを選ぶぞ!

一通り製作過程の説明が終わった後は、一番楽しみにしていたベルト選び!

これでサンダルの印象が決まっていくので吟味に吟味に吟味の時間です。

パーツ説明はむこちょやおえおえがご紹介!

パーツごとにカラーや模様を変えられるよう準備してあり、しかも1パーツごとの種類も豊富!

なんとおよそ1万通り以上の違ったサンダルが作れるらしいです…!

黄色、青色、動物柄、キャンバス地・・・・色も柄も様々なもの用意がしてあります。

「世界で1つだけ」の左右違った色・柄にしても面白そうだし、部分毎に全部違った柄もありだなあ…。

パーツごとにあるから本当に色んな配色・配置が楽しめちゃいます。

ああ、たくさんあって悩む~~~~~~~!

みなさん同じのようで、ああでもない、こうでもないのお声があちこちから聞こえてきます。

悩んだらスタッフへ相談もできちゃいますよ~!

そしてベルトが決まったらスタッフに確認してもらいます。

部材の抜け漏れもここでチェックしてもらえるから安心^^

早速子供達は選んだベルトをおえおえに確認!

真剣な表情をみると、すごく考えて選んだんだなあとほっこり。

おえおえも子どもたちの選んだベルトをにこにこしながら確認^^

わたしが選んだベルトは服の合わせやすさを考えて白色とオレンジ色のツートンカラー。

街歩きにもオレンジが映えること間違いなしだわ…!

服も選ばず万能に履けちゃう配色だ!

おえおえチェックもオッケーをもらいわくわくの気持ちが止まりません!

皆さんこのベルト選びは気持ちが高まりますよ…!!

 

5.選んだベルトを「サンダル」にしていくぞ!

さあさあ選び終わって席に着こうと机を見ると、机の上にはさっきまでなかった金槌が用意されていました。

スタッフの段取り~~~~!!手際の良さにきゅんとします。

そんなキュンを感じながらこれからベルトの端を金槌で叩いていく作業が始まります。

私のテーブルではむこちょがやり方の見本を説明。

各座席の近くで手元を見せてくれるこの分かりやすさ!ありがたいです。

普段からやり慣れているむこちょは説明しながらトントンと軽快に進め、ベルトのカーブもすっすっすと進んでいきます。

ちなみに端っこを折ることで、糸のほつれなどを防止するそうです

フムフムなるほど端っこを折り込んでトントンするんですね。

よしやるぞー!とトントンしていくも、あれ、カーブが難しい…。キリで整えつつ…あれ…難しい。

むこちょの手元を見ているときは簡単に思えたのに…。

自分でやってみるとすごく難しい…。

端っこを折る作業1つとってもプロの手際があるんだと実感…!

なんとかカーブを折り終えたら、今度は1階にあるミシンまで移動に。

 

5.社内移動の中で会社案内

ベルトの折り込みをやり終えたところで、会場から3階へ移動し、会社の案内がありました!

キャップが生野区の工場をピックアップした地図を使って街全体で履物製造を行っていることについてお話し。

さすが営業マン!自分が売り込んでいる商品がどこで作られているのかをしっかり紹介!

ちなみにこの地図は、社員が協力している工場をより多くの方に知ってもらえるようにという気持ちを込めて作ったもの。

そんな思いも含め、皆さんにリゲッタシリーズはバトンリレーで1足1足作られていることが伝わっていたと思います。

また、ひよっちゃんはリゲッタカヌーが海外に進出していることを説明。

現在海外店舗は29店舗あり、2018年はドバイやジャカルタ(予定)に店舗オープン!

そんな海外店舗はお客様から自然と質問が挙がり盛り上がります!

みなさんも海外展開に興味あり?

今後はアメリカやヨーロッパにも店舗のピンがさせ、ゆくゆくは世界中にピンだらけの地図になるといいなあ!

 

社内をぐるりと見学し、次はミシンがある1階へ!

 

6.特殊なミシンの見学・体験だ!

1階へ降りたらミシン作業の見学です。

ミシン作業ではむこちょとおえおえが先ほど私たちがベルトの端を折って作ったベルトにあて布を付けミシン掛けしてくれます。

(折り込みだけだと肌に当たる部分が痛くなっちゃうんです!)

2人ともミシン掛けが早い早い!

あっ、ちなみに参加者の方から「置いてあるミシンたちは普段は飾り?」といったお声もあったのですが、違うんですよ!

実際に企画部がサンプル作りで使っていて現役バリバリなんです。

 

実際使っているミシンを参加者みんなが体験できることに!

むこちょさんとおえおえが隣で教えて下さりながらミシンをダダダダダと体験していきます。

(筆者ミシン掛け体験中!)

わたしも体験しましたが、家庭用のミシンと違って布を支える台の面積が少なく、まして踏みながらミシン掛けをする機会が人生初!

やってみて感じたのですが、台が小さく不安定なのに、自在にカーブや直線を描けるって凄い…。

そして企画部が使用している機械を使うことがなかったので、皆さんこんな風にやっているんだなあと実感しました。

これを読んでくださっているみなさん!

今度このワークショップがありご参加いただけましたら、ぜひ体験してみて下さい!

足を踏みながらのミシン掛け、楽しいですよ!

 

ミシン作業が終わったらしばしのお昼休憩へ。 

会場で各自持参したお弁当タイム。

もちろん外へ出て近所のご飯屋さんへ行く方も多数!

ファミレスやコンビニも徒歩圏内にあるので安心♪

この日は外食されている方が多かったですよ~。

ちなみに、会場では休憩時間でもスタッフが交代で会場にいるので、

(このワークショップにご参加頂いた方のみ!!)ご奉仕価格で販売している商品試し履きや質問もできます!

 

7.「サンダルのベルト」を整えます!

お昼を終えてむこちょとおえおえが休憩中にミシン掛けし終えたベルトが机の上に置いてある!

いびつなカーブの折り込みも丁寧にミシン掛けされています…!さすが…!

次は↑のベルトからはみ出たフェルト部分をチョキチョキする作業へ!

(市切りというようです。)

フェルトはベルトより大きめのサイズにすることで、どんな形になっても対応できるようになるんですね~。

さてここはハサミでジャキジャキといきます。勢いが大事。

切るだけだったら余裕だー!と思いながらも震えながらチョキチョキし、折り込み作業よりはすんなり終了! 

切り終えたら次は歩いて工場見学へ行くことに!

も、盛りだくさんだわこのワークショップ…!

 

8. 工場見学へ行くぞ

作業をいったん終了し、弊社にご協力頂いている職場のひとつに製造工程を見学のため、移動!

 キャップやひよっちゃんに着いて行きながら街歩き。

初めて行くのでどんなところかわくわくです!

それにしても日差しも出て気持ちいいお散歩日和。

 

とことこ歩いて約10分、靴の製造工程を教えて下さる「三つ葉シューズ」に到着!

工場内では高山社長と藤本さんの説明を聞きながらアッパーの成型やのり貼り、圧着作業等を見学。

1足が作られていく過程を順番に話して下さる高山社長の説明は分かりやすく、どんどん靴の形になっていく様子が面白い!

そしてガシャコンガシャコンと大きな機械が動く姿も普段見ることが少ないのでわたしもわくわくが止まらない!

いつも触れない体験をされているからか、みなさん真剣に耳を傾けます。

見学も終盤に差し掛かったころに嬉しいサプライズが・・・!

三つ葉シューズさんとはここまで。また本社へ戻りまーす!

 

9.サンダルになるまでもう一息!のりをパーツにつけて形に!

工場から帰ってきたらスタッフが次の作業工程の「のり貼り」の段取りをして下さっていました。

最初から最後まで至れり尽くせりです…。

まずはベルトの先にのりをつけます。綺麗に、のりがはみ出ないように真剣になる作業!

次にインソールの裏側に、ベルトの貼り付け位置を型紙を用いてきゅきゅっと書きます。

参加者の方々もサンダルの形に近づきつつある作業で黙々と手元を動かしてる…!

 

次はとうとうベルト貼り付け!自分のサイズに合わせていきますよ!

世界に一つしかないオリジナルサンダルに近づいてゆく…!

 

10.遂に完成!

いよいよな気分!

サイズ合わせはスタッフが調整。

「どうですか~?」とベルト長さの塩梅を聞いてくれます。

「もうちょっと長さをこうしてみたい!」と参加者も積極的で、自分の足にぴったりしたものをと真剣です!

スタッフもそれに応えようと一人一人丁寧に足の状態をヒアリング。

色々な場所で嬉しそうな声や笑顔が零れ出してきました!

そんな私はひよっちゃんに調整して頂くことに!

「ちょっと右足がきついですねえ…」や「あ、ここらへんが当たってちょっと…」等違和感があることを伝えるとササっと調整してくれます。

微妙なニュアンスも汲み取って調整して下さったので安心感マックスです。

数回試着し、遂に 完 成 !

わーーーい!

サンダル作りは初めてで難しそうだなあと思っていたんですが、スタッフの皆さんのおかげで

スムーズに作れることができました! 

ベルトのサイズ合わせをすることでオーダーメイドの雰囲気も味わえ、自分のサイズのサンダルなんだ~!という気持ちがじわじわ。

 

11.受講終了式

最後はスタッフの方々から挨拶があって終わりかな~と思っていると、

なんと受講終了式があるとのこと!

おお~~~~!!すごい!ワークショップを受講した証書が貰えるなんて初めてです!

まずは参加者代表が、前に出てひよっちゃんから受講終了証を頂きます。

まさかワークショップを受けて受講証がもらえるなんて…。

ベルト選びから始まって、会社案内があったり、外に出て街を歩いたり工場見学をしたり…。

色んなシーンが頭をめぐります。

楽しかったなあ。

ひよっちゃんが一人一人に受講証を配るのを見ながら、今日の思い出につい浸ってしまいました。

 

12.ワークショップを終えて

急遽体験もできることになったワークショップ。

どんなことを経験できるのかなとわくわくしていましたが、想像以上に色んな体験が用意されていて驚きました。

サンダル作りだけだと思っていたけれど、会社や生野の靴製造について詳しく知れる内容になっていることにびっくりです。

しかも伝え方が1つの部屋で説明するだけじゃなく、会社全体を使って生野区全体で靴作りを行っている話を聞いたり、町を使って実際に稼働している工場へ行きそこで働いている現場の声が聞けたり。

靴作りの工程が良く分かる内容で、スタッフが参加者みなさんの事を考えて、楽しく分かって頂ける構成になっているんだとじんわりと嬉しくなりました。

おもてなしの心に触れて、体験を終えたあとも心の中に優しさが沁みていきます。

そして今回はなんでも合うベルトの柄にしたけれど、次はもっと個性的な柄の組み合わせも作ってみたい・・・!

 

ふと手元を見ると、自分の為に作ったオリジナルのサンダル。

自分の足に1番合ったリゲッタカヌー。

そこにはただ作ったサンダルというだけじゃなく、作ったときに出会ったスタッフのたくさんの笑顔や、一緒に参加した方々の笑顔も溶け込んでいる気がして顔がほころびます。

歩くたびにきっと今日を思い出す、とても貴重な体験となりました!

 

 

~後日談~

街歩きでたくさん履いてます!!

やっぱりビタミンカラーで大正解!

太陽を浴びながら足元が映える~!

ツイッターにもたびたび登場させています!

みなさんも、レッツリゲッタカヌーに参加して、

楽しく街歩きしませんか!

 

 

全体企画:真田 貴仁

構成:中河 有紀子

 

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