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リゲッタ製造メーカー営業マンの縁繋物語 [ 第1回 ]

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今日は弊社営業部上嶋敦(うえじまあつし)」が
社を代表して、
“縁”を“繋ぐ”出張に行った時の模様を広報部真田が伺いました。




真田 

今回はどんな出張だったのか教えて頂いてもいいですか?





上嶋

はい、宮城県石巻市の中学校に職業講話という内容で、一泊二日の出張へ行ってきました!

小学校を卒業してから1年も経ってない中学1年生の子達に、働いてる人達の話を聞いて、働くという事を知る一つのキッカケを作る為の、「職業観」の話をする為に行ってきました。




上嶋

代表の高本社長から声掛けがありました。

一週間ぐらい経って、社長から言われた時に、行きますって返事した感じですね。





真田

行く前ですが、まずどういう事をお考えになられたんでしょうか?





上嶋

「何話そう?」そのことばっかり考えてました。 
最終的には、ウチの理念『楽しく歩く人をふやす』があるじゃないですか?
考えていくうちに、理念に基いて考えていくのがいいんだろうな!って思えてきたんですよ。





真田

取り組んでから当日までどうでした?





上嶋

早かったです。

ちょっと俯瞰して考えた時に『会社の中に面白い事がいっぱいあるな』
っていうのが見えてきたんですよ。

「※ありパレ」やったりとか、「※レッツ」やったりとか

部署を超えての『プロジェクト』が至る所にあるな!と。

なんかそういう視点で考えた時に、これって伝えられたら面白いよね!って思えたんですよ。


ありパレって何?「ありがとうパレードの略で、リゲッタ製品を履いているユーザーさんに直接『ありがとう』という気持ちをお伝えするプロジェクト」

※レッツって何?「レッツリゲッタカヌーの略。弊社で行われている世界で自分だけのサンダルを作るワークショップ」
 






真田

では、当日の話を聞かせてください。 




上嶋

河北中学校(かほくちゅうがっこう)に行かせて頂きました。

今回は1年生40人位、講師が5名位いらっしゃいました。

で、受け持たせてもらったのが、1回目が8人 2回目が6人でした。


いやぁ~、1回50分の授業だったんですが、1回目はかなりバタバタしましたね。

パワーポイントで発表したんですけど、やっぱり時間の調節が当日と事前に想定していたのとでは違ってて、やり始めるとなかなか上手くいかなかったです。


時間が足んなくなってしまいまして...

最後の方はかなりギュッとなりましたね(笑)

「やってもうたな」と思いました(笑)




上嶋

2回目は、生徒さんと掛け合いができたし、下駄を履いてもらったりとか体感していただく時間も長めにとれたんで、良い反応をもらえましたよ。

ビッグフットを持って行ったんですけど、デザインに特徴があるんで

「あ~見たことある!」みたいに元々知ってくれてる子もいたりして、自由に話をしてもらいました。

(※ビッグフット : 文字通り、大きくて丸いデザインが特徴の、RegettaCanoeを代表するサンダル)


女の子には※エッグヒールを持って行きました。

(※エッグヒール : 上から見ると卵型の丸みが特徴のRegettaCanoeでは定番商品のヒールサンダル)

全サイズ持って行ったわけじゃないので、生徒さんによっては、「ブカブカで大きすぎるから履きにくい」みたいな反応があったんですが、逆に空気を柔らかくしてくれたり 良い反応をもらいましたよ(笑)










【 今日は弊社営業部のリーダー上嶋敦(うえじまあつし)」が社を代表して、“縁”を“繋ぐ”出張に行った時の模様を広報部真田が伺いました。】






有限会社シューズミニッシュ営業部所属。2014年7月の入社5年目。バリバリの体育会系でお客様とはテクニックより心で接するのが信条。
人の輪を繋ぐことがモットーの、元家具屋の営業マンでもある。


 










 今回はどんな出張だったのか教えて頂いてもいいですか?








はい、宮城県石巻市の中学校に職業講話という内容で、一泊二日の出張へ行ってきました!
 
で、その石巻市での職業講話というのは、今までシューズミニッシュとして、毎年取り組ませていただいているんです。
石巻というと、関西の人は地震で大変やったところと言うと、想像がつくと思います。

ミニッシュの代表という形で私が、小学校を卒業してから1年も経ってない、まだまだ働くという事に関しては何年も先の中学1年生の子達に、働いてる人達の話を聞いて、働くという事を知る一つのキッカケを作る為の、「職業観」の話をする為に行ってきました。








行くことになった経緯を教えてもらってもいいですか?








代表の高本社長と昼飯を食べてる時に、もういきなり「上嶋行ってみるか?」みたいな声掛けがありました。

例年の流れからいくと、取締役+MMCのメンバー※
(ミニッシュマネジメントチームの略で、各部リーダーやそれに準ずるスタッフが集うプロジェクトチーム)
で回しているような企画で、それで回していく予定だったんでしょうが、中期経営計画の発表の日が迫ってて、MMCメンバーが行けない。
そこで、隣で飯を食ってた僕に白羽の矢が立ったのではと(笑)。



 








その話を受けて、即答はしなかったんです。 ハッキリ「行きます!」とは言えなかったんです。  
ちょっと考えて。
まぁでも、これ断られへんやつやなみたいな(笑)
一週間ぐらい経って、社長から「あれどう?」って言われた時に、「行きます」って感じで。
まぁちょっと考えさせてもらって、行きますって返事した感じですね。



 




その一週間近くの間は、何かあったんですか?  







そうですね。
自分の中で何話せばいのかな?みたいなところからですから。
そんな偉そうな仕事してへんし… 

まぁでも決心してからは、職業講話経験者の日吉さんから話を聞きましたし、塙阪専務にも話を聞きましたし、 助手で付いて行った事がある営業部上田さんからも話を聞いてみたり。






 





社長はMMCメンバーじゃなくて、上嶋さんに行って欲しかったのかもしれないですね。







最初はアンラッキーと思ったんですけど、最終的には行ってよかったなって思いましたね。 







1人で行きはったんですか? 








デリバリーチームの藤原くんと行きました。

フージー(藤原のニックネーム)とかええんちゃうか?って社長から名前が出たんで(笑)
僕も誰が良いとかの拘りはなかったんですよ。

フージーとは、前の社屋(以前はシューズミニッシュの社屋とリゲッタカヌーの社屋は別の場所にあった)から付き合いも長ったし、社屋が統合されて、彼がロジ倉庫へ移ってからは、仕事の話はするけど深い話が中々できてなかったっていうのもありますね。

それに、フージーやったら重荷にならず、気軽に話せるなと、 以前からの関係性もあったし、色んな話ができるかなと思いまして。

社長からは、「お前が連れて行きたい奴なら誰を誘ってもいいよ!」とお声は頂いてたんですけど、自分もフージーがいいなって思いました。 







行く前ですが、まずどういう事をお考えになられたんでしょうか? 












「何話そう?」単純にそれですよね。

そのことばっかり考えてました。 

最終的には、ウチの理念『楽しく歩く人をふやす』があるじゃないですか?

今年(2018年)の合宿を経ることで、理念について考えを深めるきっかけになったんですが、これから社会に出るであろう中学生の子達にどんな話をすればいいのかな?と考えていくうちに、理念に基いて考えていくのがいいんだろうな!って思えてきたんですよ。

それが決まってからは、話しの組み立てには時間かからなかったですね。
 
で、ここからは聞いた話なんですけど、職業講話を経験する事って、丁度良い『仕事の棚卸し』になるからやっておいたほうがいいよって、前向きなアドバイスをもらったんです。

それも、スッと取り組めたきっかけの一つですね。

 





取り組んでから当日までどうでした? 








早かったです。


ちょっと俯瞰して考えた時に『会社の中に面白い事がいっぱいあるな』
っていうのが見えてきたんですよ。

「※ありパレ」やったりとか、「※レッツ」やったりとか

部署を超えての『プロジェクト』が至る所にあるな!と。

それらのイベント毎も絡めて営業として役立ってる事もあるんです!
なんかそういう視点で考えた時に、これって伝えられたら面白いよね!って思えたんですよ。

 ありパレって何?「ありがとうパレードの略で、リゲッタ製品を履いているユーザーさんに直接『ありがとう』という気持ちをお伝えするプロジェクト」


↑ ありがとうパレードの様子




※レッツって何?「レッツリゲッタカヌーの略。弊社で行われている世界で自分だけのサンダルを作るワークショップ」

↑ レッツリゲッタカヌーの様子








伝えたい事を決めたのは 、

①「仲間とする仕事は楽しいものなんだよと言うこと」

②「興味を持って色んなことに挑戦して失敗してみよう」

③「仲間は生涯の宝物になるよ」

の3つです。


『「楽しく歩く人をふやす」という会社の目的の下で、僕は営業を通じてこういうことを大事にして働いているんだよ!』ということをお伝えしたかったんです。







この伝えたい事3つはすぐ出たんですか? 







いや~、これ1年前やったらスッと出なかったと思うんですよね。 

以前、詳しく営業の新しいメンバーとの記事を上げてくださってますけど、
このメンバーでやれる事で、こういう事にもチャレンジしやすくなったような気がします。







行かれる前日まではどんな想いでした? 







焦りのようなものは無かったです。

前日はどちらかというと、実務的な事でバタバタしてましたね…

プロジェクターを使うので、ちゃんと作動するかな?とか、準備物に追われてた感じですね。

 3つの伝えたい内容に関しては、決めていたので自然体でいられたんですが、
何も知らない子達にお話するには、『リゲッタとリゲッタカヌーとは?』から話さないと伝わらないんで、サンプルの準備をしました。

後、手塚コラボ商品の事とかの準備でバタバタしてました。
 






では、当日の話を聞かせてください。 







まず自宅から関空まで行って、そこから飛行機で仙台空港まで。

仙台空港からはバスで移動しました。

飛行機が遅れたんで、 時間的にバスしか間に合わなかったんです。

何種類かアクセスはあったんですけど、予定してた電車に乗ることができず、間に合うにはバスしか選択肢がなかった状況やったんです。

最終的には間に合ったんで良かったんですけど(笑)。






なるほど。







僕、あんまり「どうしよ!どうしよ!?」とか考え込むタイプじゃ無いんで(笑)。

でも、自然体でいられた原因は、僕、仙台に住んでた事があるんですよ 








え!?そうなんですか?



       







大阪帰ってきて7年目なんですが、その前は5年程仙台に住んでたんで。

(少し考えて)2012年に大阪に戻ってきました。

というのも、2011年は東日本大震災3.11の年なんですよ。

僕、震災を現地で経験してる人間なんで、さっき社長に全く不意打ちでオファーされたとか言いながら、
心のどこかではいつかお世話になった仙台、宮城に恩返しをしたいと思ってたんです。

今回行く石巻も同じ宮城なんですけど、仙台と石巻って宮城の中でも全然違うんですよね。 

でも、仙台も石巻も同じ被災地ということで、震災を体験した子達に何かしらの恩返しというか、何かお役に立つことができたらいいな!みたいなフワっとした想いがあったんですよ。

ちなみに嫁さんも仙台出身です。





      

そうでしたか。







だから、いつか話したいなって思ってたんで、そういう気持ちがドンドン膨らんできて、 やっとその話す機会がやってきたんかな?みたいな感じです。







やっぱり社長は考えてはったんちゃいます? 

偶々タイミングがあっただけで。







そうかもですね。

そういう縁も感じたから、気張らずにいけたのかもしれないです。






 
ちょっと第二の故郷に戻られるみたいな心境ですか? 







そうですね。 

実際、嫁さんの実家は石巻から車で30~40分ぐらいの距離で太平洋沿いの沿岸なんです。

前職の時にも石巻には1、2度行った事もあって、全く初めてという事もなかったんですよ。







確か仙台には出張で何度か行ってはりましたよね?







この仕事になってから、仙台はめっちゃ行ってるんです!

取引先の一つが福島県なんですよ。

で、そことお取り引きを始めるという事で口座開設から、商品展開までを決めるっていうのもありましたし、

他のお取引さんもあるので、仙台にはよく行きますね。

ただ、石巻はそこから(取引先)まだ1時間ぐらいかかるんで、中々行く機会がなかったんですよね。

先日の第二回中期経営計画にも来場して下さった、我々の会社でお世話になっている『たらこ、つくろう』の湊水産さんも石巻にありますね。







では、当日の講話内容を教えて下さい。







河北中学校(かほくちゅうがっこう)に行かせて頂きました。

今回は1年生40人位、講師が5名位いらっしゃいました。

で、受け持たせてもらったのが、1回目が8人 2回目が6人でした。







生徒さんを見た時にどんな感じでしたか?






↑ 河北中学校で講話中の上嶋





自身の中学生時代を思い出しました。

見た目は予想通りというか、想像の範疇を超える事なく、まぁ一般的な中一の子達やなって感じでしたね。

導入部分もある程度先方で準備していただいてて、先生がいて、一人仕切る子がいて、

みなさん一斉に声を揃えて「よろしくお願いしまーす」みたいな感じで。

で、生徒さん達に事前情報として、「こういう仕事をしておりまして、こんな話をしに行きます」
という資料を事前に送ってるんですよ。

送った後に、先方が作成した私を紹介する文章を確認してみたら… 

なぜか僕、WEB販売の担当者になってたんですよ(笑)

こりゃヤバイと思って、資料の職業記入欄を「営業部」に書き直して再送したんですよ。

で、当日中学校に行って先生に紹介される時に、「シューズミニッシュの上嶋さんにWeb販売のお話を聞きましょう!」みたいな紹介されて、嘘やんって!?(笑) 

でも当然Webの話なんか一切できへんから用意してた話をするんですけどね(笑)

そんな感じのスタートやったんですけど、講話が終わった後に生徒さんからいただく感想文には「上嶋さんにWeb販売のお話を聞けてよかったです」 って書かれてましたもんね(笑)


俺Web販売の話一切してないのに(笑)







ところで詳しい自己紹介はなさったんですか?







最初の段階では名前を伝えるだけで、自己紹介でのところには何も仕掛けは考えてませんでした。

途中自分がやってるプロジェクトというところで法被を着たりとか、プロジェクトでの色んな写真を見てもらいつつ

僕の好きな事、ラグビーとか自分自身の事を話していくような構成やったんですけど、あんまり反応がなくて… 







緊張が解けてなかったのかな?見知らぬ大人が来たから緊張しちゃってたのかもですね。












そうですね。

そういうところからも構成を失敗しちゃってたのかもしれないですね。







他にどういう方、どんな業種の方が講師されてたんですか?





↑  河北中学校で職業講話をされた方々






大学教授・食品栄養士・IT関連の人事部・家具職人・の方がいました。

そんな中で履物屋の営業ってなんかインパクトに欠けるやないですか(笑)

靴職人とかやったら良かったんですけど、「営業」ですからね(T . T) 






全然いいでしょう(笑)

で、一回目が8名 2回目が6名の生徒さんに、3つを伝える授業を行われたわけなんですが





↑ 河北中学校で講話中の上嶋






いやぁ~、1回50分の授業だったんですが、1回目はかなりバタバタしましたね。

パワーポイントで発表したんですけど、やっぱり時間の調節が当日と事前に想定していたのとでは違ってて、やり始めるとなかなか上手くいかなかったです。

また、生徒さんの並び座り位置も想定外やったんです。

勝手に想像してたんは、僕の前を椅子かなんかで輪になって聞いてくれるみたいなイメージやったんですけど、
いざ蓋を開けてみると、ガチガチのテーブルで、授業を受けるような感じで聞かれてしまったっていうのがちょっと想像と違ってて、

しかも先生はいないって聞いてたんですけど、がっつり居らっしゃるし…

フージーにも僕の補助ができるように座って聞いといて欲しかったんですけど、なぜか僕の隣に立たされてそのままスタートする事になってしまって… 

いざ話を始めてみて、生徒さんに下駄履いてもらったり、フージーを色々イジッたりしてると時間が足んなくなってしまいまして...

最後の方はかなりギュッとなりましたね(笑)

「やってもうたな」と思いました(笑)







 なるほど。







もう一つ想定外やったのは、先生から「講師の方にこういう話を聞きましょう!」

みたいな紙が生徒さんに配られてて、もうガッツリ右手にペン、机には言われた事をいつでもメモできるようなガチガチの授業スタイルやったんです。

もっとラフな感じをイメージしてたんですけどね(笑)

そんなこんなで1回目はちょっと時間がタイトになっちゃったんですよね。







藤原くんは?





↑ 河北中学校で講話中の上嶋






持っていったリーフレットや、資料を配ってもらったりとか、生徒さんに履いてもらう前に、デモンストレーションとして、下駄を履いてもらったりとか、ヒールを履いてもらったりとか指示通り動いてくれましたよ。

ただ、クールなやつなんで、リアクションが弱めなんですよね(笑)

「わーーっ!!」とか「えーーっ!?」とか、もっと大きめの反応くれよ!と思いましたね(笑)







2回目はどうでした?







2回目は、生徒さんと掛け合いができたし、下駄を履いてもらったりとか体感していただく時間も長めにとれたんで、良い反応をもらえましたよ。







生徒さんとの会話のキャッチボールはどういう風にしはったんですか?







ビッグフットを持って行ったんですけど、デザインに特徴があるんで

「あ~見たことある!」みたいに元々知ってくれてる子もいたりして、自由に話をしてもらいました。


(※ビッグフット : 文字通り、大きくて丸いデザインが特徴の、RegettaCanoeを代表するサンダル)





イオンモールで見たとか、キャッチボールはやりやすかったですね!

男の子にはビッグフット、 女の子にはエッグヒールを持って行きました。




(※エッグヒール : 卵型の丸みのあるフォルムが特徴のRegettaCanoeでは定番商品のヒールサンダル)





あとは女性が履くヒールについての説明もしたくて、見た目はシュッと女性らしさを演出できるヒールも、履物という観点でいうと、みんなが想像している以上に足に負担をかける履物なんだということを、実際に履いて体感してもらったりとか。







履かれた生徒さんの感想とかってどうでした?







全サイズ持って行ったわけじゃないので、生徒さんによっては、「ブカブカで大きすぎるから履きにくい」みたいな反応があったんですが、逆に空気を柔らかくしてくれたり 良い反応をもらいましたよ(笑)

ムラサキスポーツとか、グリーンボックスで見た事あるとか言ってくれる子もいて。







それは嬉しいですね!












ホンマに嬉しいですよね!

でも、もうちょっと知ってる子が多いと思ってたんですよ。

今はこれが現実かなと、もっと頑張っていかなあかんなとも思えましたね。
 












「リゲッタ製造メーカー営業マン『縁繋物語』」

“第1回”はここまで。


第2回では、シューズミニッシュ営業部『上嶋』の“縁”そして“仲間”についてのお話です。

お楽しみに^ - ^





  全体企画 / 構成 / インタビュアー / 編集
真田 貴仁
ニックネーム / さなっさん



  撮影 / ライター
松田 良平
ニックネーム / タイラー
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