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ミニッシュ広報部

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生野から期待をつなぐ~守り時々、攻めのち笑顔~vol.2

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生産管理部(以下:生管)の社員5名へ取材を敢行。
vol2ではあの!第2回中期経営計画について広報部 真田がインタビュー。


生産管理部





真田 
宜しくお願いします。
 古川・六田・河本・岡田・井上
お願いします。
真田 
皆さん、第二回の中期経営計画
(以下:中計)を現場で見られて、
どうでしたか?
 古川
会社全体で取り組んでいこうっていう事で、不安もあり、期待もあるっていう所です。
 岡田
これからの基本3年間、更にその先にも繋がると思うんですけども、今までずっとぼんやりとしてしまってた部分が、よりハッキリとした感じはありました。
 井上
率直に凄いなと思って。
僕が一番印象に残ったのは第2部の
舞台演劇が凄かったんですけど。
 六田
人数あれだけ集まるっていうのが、凄いなっていうのが。
 河本
達成度とかで出すのはよくあると思うんですけど、各リーダーの納得度をやっぱり言うっていうのは、うちの会社っぽいなぁと思って。
どう行動してきたかとかっていうのを大切にしてるっていうのは、
うちっぽいなぁって思ったりっていうのはありましたね。
ロングバージョンはコチラ

真田 
宜しくお願いします。


 古川・六田・河本・岡田・井上
お願いします。




真田 
古川さん、第二回の中期経営計画(以下:中計)を現場で見られて、
どうでしたか?




 古川
そうですねぇ、前回の第1回目に出した目標に対してきっちり結果を出していたのが、うちっぽいなぁと。
で、2部からの、劇団スタイルでされてるのも、本当に練習を真っ剣にされてはったんだなぁっていうのは見ていて、やっぱりビシビシ伝わってきますし。
中身に対しても、会社全体で取り組んでいこうっていう事で、不安もあり、期待もあるっていう所です。


真田 
岡田君、見て頂いてどうでしたか?


 岡田
僕は初めて中計に出席させて頂いて。
一回目…は行かなかったです。
DVDで見ました。
触り位しか見てないかもしれないです。
だからほとんど初めてで。


真田 
初めて来られて、どうでした?




 岡田
古川さんから「自分らがこういう事やってた、今取り組んでる事はこんな事や」とか、あったんですけど。

今回、はっきりとそういった場に参加させて頂いて、これからの基本3年間ですよね、更にその先にも繋がると思うんですけども、会社がどういう方向、向いてどういう事をしたいのか、どうなっていきたいのかってう事を、今までずっとぼんやりとしてしまってた部分が、よりハッキリとした感じはありました。
行先を示してもらえたっていう感じの方が強いですかね。
「こっち向いて行きましょ」って。
「皆一緒に行きましょ、着いてきてね?」じゃないですけど、
「一緒にやっていきましょ」っていうのを凄く感じる。


真田 
はっきりと向かう的が見えたと、
ぼんやりしてた的が
やっと見えたみたいな?


 岡田
そうですね。
明確になってきましたし、会社として、やりたい事っていうのも、こういう方向行きたいんやなぁっていうのも見えましたし、だから僕もそれに、少しでも、力は足りないですけども、努力してけたらなぁと思います。


真田 
井上君は?




 井上
1回目の中計の事、良く分かってないので…そのDVDがあったっていうのも今知ったんで(苦笑)、ないです。
岡田さんと一緒でやんわり周りから聞いてたけど、実際の現場でリアルで見んのが初めてで。
 
率直に凄いなと思って。
僕が一番印象に残ったのは
第2部の舞台演劇が凄かったんですけど。
第1部で数字やったりとか、
ああいうの、普通に言って。

で社長が喋ってる時に、正直その前と比べてもやっぱり売り上げ自体が減ってるっていうのをハッキリ言って、でも、「だけど僕は心配してない」っていうのを思いっきり言ったんで。

そういう意味では、やっぱ働いてる人間にとっては、安心はしましたし。
そういう風に思える何かを
やっぱり見てるんやなっていうのは垣間見えたんで。

そういうのひっくるめて
凄いなっていう風に感じました。


真田 
続いて六田さん。




 六田
他の会社のそういうのんて
知らないんで。
人数あれだけ集まるっていうのが、
凄いなっていうのが。


真田 
そうですね、あれだけ大勢の方々が来てくれるっていうのは、
凄いなぁと。
そして3時間も会社の話を
聞いてもらえたという事も凄いなぁと思うんです。
そんな中で第2部の劇に僕らの河本さんが
お出になられた訳で。


 六田
僕らの(笑)

(一同笑い)
真田 
舞台上で見た時
どんな風に思われました?


 岡田
や、もぉ~~~~……会社の顔やな!




 河本
(大爆笑)


 岡田
なんですかね、河本さんはこういうの、やるタイプじゃないっていう。
ですけど、やっぱり頼られると頑張らなっていう、気持ちが…。


 河本
(笑)


真田 
井上君は?


 井上
でもほんま、あの~、何するか分かんないですけど出るのはなんとなく分かってたんです。
なんとなく何かをやってんのは知ってましたけど、
いざ、バッて舞台に出てきて、
「っ誰やねん!?」




 古川
ぶあっはっはっは!!!(笑)


 井上
あの、河本さんとして、他のスタッフと同じように、そのまま出ると思てたんでなんか、ああいう仮装とは(笑)

(一同笑い)

 河本
仮装て(笑)


 井上
仮装されて出て来たんで、
一瞬「誰やろう?」みたいな。
分かれへんかったんで。
で、「あぁあ!成程ね!」と思って、
ちょっと、クスっと笑った(笑)




 河本
クスって(笑)


 井上
大変やったやんなぁっていう(笑)

(一同笑い)

 井上
「色々と会社の期待に応えて」みたいなのを一身に背負ってやって頂いた…


 河本
そんな事ない(笑)


 井上
胸が痛かったですよ(真顔)

(一同笑い)



真田 
古川さんは?


 古川
やっとこう、
河本さんが表舞台に出て頂いて。


 河本
どういう事ですか!?(笑)


 古川
生産管理部を背負って頂いて


真田 
なるほど




 古川
業務中途中で抜けてはったりしてはったんですけど、実際中身は何も知らなかったんで。

ただやっぱりね、役割というか、
あの役っていう所はまさに河本さんにしか出来ない?!オンリーワンの!立ち位置なんで。
そこはもう見事にやってのけて頂いたんやなぁっていう、もうなんていうんでしょう、親心みたいな。


 河本
あっはっはっはっはっは!!(笑)


 古川
感!無量!ですよ!


 六田
(笑)


 井上
(うんうんと頷く)


真田 
六田さんは?


 六田
僕も、も~…感動、しました。


 古川・河本
(爆笑)


 河本
感動した???




 六田
ほんまに何するかは全然分かってなかったんですけど。
まぁあの~~~、業務中に抜けてますからね。

あの~、最後、亡くなりはった時※には…そうですね、明日からどうしよう…みたいな(笑)

※是非第二回中計2部をご覧下さい。


 河本
(堪え切れず)たっはっはっは!!!
ちゃんと見てくれてる…!(笑)
ストーリーを
把握してくれている!(笑)

(一同大爆笑)

真田 
なるほど(笑)


 六田
ま、もうね、
もしあるとしたらね次はね、
偽物ではなく…


 河本
いやいやいやいや(笑)
真田 
そんなお出になられた河本さんは
改めて、中計をトータルで見て
如何でした?




 河本
トータルで見て…。 そうですねぇ、3年前の中期経営計画は僕もまだ入社して、1年目?かなぁ。
そん時だったんで。
最初の岡田君の感想じゃ
ないですけどぉ、まぁ、的がふわぁっと見えた、この会社はこういう方向に進むんやぁ。
っていう感じでしか見れてなかったんですけどぉ。

今回普通に、「次何してくれるんだろう」みたいな感じで、楽しみにしてたんですけどぉ!
中期経営計画の1か月前ですかね?、僕ロジに行く用事があってふらぁっと行ってる時に、たまたま前歩いてる社長がいて、「あぁ!こもー!(河本)」みたいな感じになって、「ちょっとお願いあんねん!」みたいに言われて(笑)
で、「お願いですか?」みたいになって。「えぇ!なんすかなんすか!」みたいな。「ま来週話すわぁ!」感じで去って行かれて(笑) 。
「なんやろう?」みたいなその時期からずっとソワソワドキドキして。


真田 
なに言われんねやろうみたいな?


 河本
そう何やろうって。
仕事の中身についてうやろうと、実務に繋がる何かだと思っていてたんですけどぉ。
で、ふと商談室に呼ばれて行って。

で、「……中計やねん」みたいな感じの話で「お手伝いですか。はい、何しましょう?」っていう入りで、
「実は…」みたいな台本渡されて(笑) 。
「え!?」ってなって、
「どれ?え?おれ?どれ?」ってなって(笑)


真田 
(笑)分かります(笑)




 河本
「ん?ん?ん?!」っていう感じに、その段階からもうドキドキドキドキヤバいヤバいドキドキなって。

で、「台本だけじゃちょっと伝わりにくいやろうから」っていう事で、動画を見せてもらったんですけど(笑)。
その見た動画が、もう~、TOK※、すでに仕上がってるTOK(笑)。
あのぉ~、リゲッタカヌー中崎町店で撮った動画を見せてもらって。 「っホァアアア!」っと思って。

※RinCチーム德重が演じる、自身の未来の姿の役柄名。中計第2部に登場。


真田 
(笑)




 河本
「これ、えっ!?これを、、、っすすするんすか?!」みたいな(笑) 。

勿論「ヤバいこれはヤバい」と思ったんですけど。
でも、前回の中期経営があって、皆さん本気でされてるのを前の段階から見てますし。

で、それこそ多分僕と德重さんて、ほんまに前に出て何かするよりも、多分後ろから何か手伝う事で活きるタイプやとは思ってるんですけど(笑)

その德重さんがぁ!あれを…!もう…全力でしてるのを見て、これは手伝わんのはもう失礼やなぁと思って(笑) 。
 
社長から直々っていうのもありますけど、これをNOって言うのはもう自分自身もなんか悔しいなぁっていうのもあってぇ、で一応オッケーを出して。
そっから1か月間、台本もね、社長が「こうした方がいんちゃうかああしたほうが」で何回も変わって。

で、変わる度に「あっまた台詞変わってる!」と思いつつ(笑)。
ひたすら家でこっそり練習したりとかあっはっはっはっは!(笑)
 
ほんまに皆ねぇ、本気やからぁ。
そのぉ、あの社長がね、ちょっと怖い、そんなのを見ると、
「ほんまにこれアカン、ちゃんとやろう」っていう。
手は最初から抜くつもりないですけど、「振り切らなあかん振り切らなあかん」と思って自分の持ってないキャラを一生懸命やったんです(笑)。




 河本
正直当日は僕はもう、緊張であんまり憶えてないですけど。
後で振り返ってみて、第1幕では、達成度とかで出すのはよくあると思うんですけど、各リーダーの納得度をやっぱり言うっていうのは、うちの会社っぽいなぁと思って。
達成度だけやったらそらぁ、
進んでないものもいっぱいあると思うんですけど。
それに対して、どう行動してきたかとかっていうのを大切にしてるっていうのは、うちっぽいなぁって思ったりっていうのはありましたね。
 
2部は2部で僕はもう記憶がない位(笑)やったんですけど、でもあれもやっぱりね、最後、当日まで知らなかったですけどね、エンドロールの時に僕の映像入れてくれたりとか。
「すげぇなぁこの人らぁ!」って
思って(笑) 。

ほんまになんか、出さしてもらって、良かったなぁって思えた、
っていう~~~~~~~はい。
感じですかねぇ。




真田 
井上君、そんな会社、どうですか?


 井上
そうっすね。


 河本
変わってると思いますよ(笑)


 井上
変わってない人が居ないんじゃないですか?


 河本
(笑)


真田 
なるほど(笑)
皆個性があって。




 井上
人が変わってるから変わってる会社になるんじゃないですか?
個人的なね、主観ですけど。
そういう風には思うなぁとは。


真田 
慣れてきますよね。
変わってんのも。


 河本
なんだかんだすごい慣れるもん(笑)

(一同大爆笑)

 井上
そうですね(笑)。




 河本
前の会社とか、あんまり自分を出さないというか。
やっぱ転職組っていうのは多分、
何かしら一回やりたい事終えたりとか諦めた事とかあって、色んなそういうモヤモヤがあって、でもそれを乗り越えて今の5人ですからね(笑)。


真田 
なんか熱い話に
なってきましたね(笑)。

(一同笑い)

真田 
河本さんが中計に出られてて、
仲間としてどう見てはったんかなって思ってたんですよ。


 古川
そうですよね、
それこそ近未来の話ですけどね、3年後。


真田 
3年後って
あっという間ですもんね(笑) 。
もう、あれ昨年の11月の話で。


 古川
今回掲げたものに対しての動きも
出て来るでしょうし。


真田 
岡田君どうですか?




 岡田
・・・・・・・・・・・
(動きが止まり思案中)


真田 
・・・大丈夫ですか?


 岡田
大丈夫です大丈夫です!
もう、準備万端です。


 古川
脚本とか出来ますよ。


 河本
演者も出来るので。


 岡田
両方ね、プレイヤーもね。
日々、演じて。


 河本
(笑)
意味変わってくるやないかそれ(笑)




 岡田
元々自営業だけだったので、ほんとに、初めてだったんですよね、色んな人達と関わって仕事するのっていうのが。

むしろ、他の会社の事が分かってないので、まぁ入った時からよく言われてる「いやこの会社を普通やと思ったらあかんよ」、「他行ってこの状態やるとヤバいよ」みたいな事をちょいちょい(笑)
だからその、世の中の事を分かってないんで。


真田 
じゃぁ最後に、
それぞれお聞きしたいんですけど。
河本さんから。
リゲッタシリーズをどう展開していきたいと思いますか?


 河本
う~~~~ん。
そうですねえ。




 河本
勿論、変わらず、良い所っていうのは、生野の町全体で生産、っていうのは絶対推して行くべきやと思うんですけど。

やっぱり今、言われている高齢化っていうのもあるので。
自社工場だったりとか、メイドインジャパンの製品はあって、海外製品があっても良いと思うので。
僕やっぱりねぇ、もっと世界中の人に知って欲しいですし、履いてほしいので。
 
だから、ね、それのお手伝いが、何が出来るっていったら、僕も言っても靴業界に居て14・5年経つので、持ってる知識、経験って言うのは、活かしていかなあかんなぁって改めて最近思ってる事かなぁっていう所。
やっぱり生野からちょっと、
羽ばたいて行きたいなぁっていう風に思います。


真田 
岡田君どうですか?




 岡田
そう、ですね。
今フッと抜けてしまいましたけど…

(一同騒然)

 岡田
聞く事に集中しすぎて…!!
振られたらなんか言おうと考えそうになったんですけど引き込まれ


真田 
ちょっと考えといてください。

(一同笑い)

真田 
井上君。




 井上
今は仕事に直結するような事ですけど、もうちょっと、僕らーーーー、今ちょっとね、製造時期っていうのが凄い極端な感じになってるので、それを均そう思ったら、どうしたらええんやろうって。
って考えると、そういう海外で、北半球と南半球、季節逆になるから、極端に言ったら、その大きいマーケット手に入れたら一年中均せるやんとか、そういうの考えたりとか。
そういう海外的な所をもうちょっと、大きくしていってくれたらなぁっていう。
まぁ、他人事かもしれないですけどそういう意味で関われたらなぁとは思います。


真田 
六田さんは?


 六田
どう、なんですかね。
僕はそういうのは、あんまり…

(一同笑い)

 六田
なんの笑いですか(笑)

(一同爆笑)

 河本
いや正直やなぁと思て(笑) 。
いつも通りで良いと思う(笑)。




 六田
あっはっはっはっは(笑)。
まぁ、あのぉ、う~ん。そうですね、僕の得意な所っていうのがこう、細かい所なんで、そういう大っきな話をしたりとか、未来の夢を語ったりとかが得意じゃないというか、あんまりしない。
やっぱり目の前の事を解決していく。
 
勿論、中計もそうですけど、3年後こうある、こうありたいっていうのがあって。そこからはずれるような事してたら意味ないですけど。

それはそれで考える人がおって。
目指すところがあって、目の前に問題があったら、そこの問題と結果とが、線で繋がるように、こう、今目の前でどうするかしっかり取り組むべきやと、そこが得意っていう人がいてもいいかなと。
 
大っきなとこが得意な人もいたら小っちゃい事も。
両方がいないと上手くいかないと思うので。 僕はここをしっかりやろうかなと。
真田 
岡田君どうですか。


 岡田
そうなんですね~。


 河本
"そうなんですね"???(爆笑)





 岡田
ほんまに今
めっちゃ頑張ってたんですけど。
一瞬、「これ言お!」って出来たんですけど、また、六田さんの思いを聞いてて、ふと忘れてしまった。
目の前の事を今頑張ります。


 河本
生管はそういう部署ですからね(笑)


 岡田
最後は古川さんが締めはるからもう…


 河本
リーダーが。




 古川
ハードルがほら(笑)

いやでもほんまに。
僕ら生管の色というたらおかしいですけど。
元々ミニッシュがスタートしてから
生野を盛り上げていくっていうのをほんまに、ブレずに掲げてる部分で。
勿論職場さんの高齢化とか色々問題が今山積みななかなんですけど。
そこはブレてはいけない部分なのかなと思います。
 
今、生産管理部として生野の町を活性化するというか、盛り上げていくというのはずっと掲げられてる所なんでそこは大事にはしていきたいと思ってます。
なんか、ちょっと大っきなというか、会社としてという意味合いであれば、今シューズミニッシュ、リゲッタカヌーとして他の会社とは違うような部分も大事ですし、でも今、会社としてどんどんこう形を整えていってるものもあると思うので。
そういった地に足ついたものも大事やと思うんで。




 古川
その両輪、どちらに関してもバランスよく、二つの風船両方とも大きくできれば、会社として、広がり、もっと面白い事出来るんかなぁと思うし。

そういった所で自分でもなんかやりたい事、やれるような事っていうのは色々やっていきたいなぁと思っております。


真田 
ありがとうございます。


 河本
今日は風船て例えが出ましたね。


 古川
(笑)


真田 
以上でございます。
皆で楽しく歩く人をふやせるようにしていきましょう。
有難うございました!


 古川・六田・河本・岡田・井上
有難うございました!



古川:
CJFC7104


六田:
サンプル品

※同タイプはCJOS6409
河本:
サンプル品

※同タイプはCJFG1204
岡田:
サンプル品

※同タイプはCJFS6912
今回5人が
履いている
井上:
CJOS6414





vol.1はコチラ

第二回中期経営計画発表動画はコチラ





全体企画・構成・
インタビュアー・編集:
真田 貴仁

ライター・カメラマン:
中河 有紀子

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