ミニッシュ広報部
カラダとココロで繋げるバトン 後編
前後編でお届けさせていただく、リゲッタシリーズの物流を担う“デリバリーチーム”の3名にインタビューをする企画。
後編では、普段の仕事以外に3人の人柄にも触れてみたいと思います。
真田
では、昨年11月28日に行った第二回中期経営計画(以下 : 中計)についてどんな風に思ったのか聞かせてもらってもいいですか?
尾花
単純に面白かったというのが第一印象で、明確にハッキリ会社としてやりたい事を演劇形式で発表されてたので、1つ1つのトピックスの敷居を下げてくれた発表やったと思います。
方向性が見えたというか、その方向に対して自分がどうあるべきかという事を改めて考える事が出来ました。
田上
2部は劇みたいになってたのがすごい分かり易かったです。
前回のトピックスにも触れられていて、さらに新たな別のトピックスの発表もあったので、「色んな事やるな~」という印象を持ちました。
真田
田上さんは1回目の発表時は?
田上
1回目も現場で見ました。
今回の2回目の方が内容が入ってくるという意味で完成度が高くて、面白かったですし、あの発表を見たお客さんも、いい感じに捉えてくれたんちゃうかな~と思ってます。
今回は全てのトピックスを劇中に入れ込んで発表されていて、1つのチームとして一体感を感じる事もできました。
真田
発表した高本社長はじめ、MMCメンバーも社外の方は勿論、「社内のスタッフにも届ける!!」という想いがあったので、そう言ってくれるという事は共有できたのかなと思います。
増本
1回目も2回目も僕みたいな人間にもわかりやすい内容でした。
中でも、生産管理部の河本さんがすごいな!と。
最初、河本さんが出演してる事に気付かなかったんですよ。
河本さんって、僕の中のイメージでは劇に出るようなタイプの人じゃなかったので、終わってから彼が演じてたって聞いて驚きました!
真田
そう思われてたんですね。
私も河本さんは覚悟を決めて出てくださったと思いました。
そんな中で、中計で発表した新プロジェクトですが、皆さん何のトピックスに入られてたんでしょう?
増本
“自社工場”です。
前回の第1回中計でも“自社工場”のメンバーに入ってたんですけど、今は前回出来なかった部分を軌道修正しつつ取り組んでいて、段々と現実味を帯びてきてます。
田上
“続レッツ”です。
自分はレッツに参加した事が無くて、漠然と面白そうなトピックスやなと感じた事が入らせてもらった動機なんです。
尾花
“セミオーダー”です。 このトピックスは、アパレル時代の経験が活かせるからという理由から選ばせてもらったんですが、あくまでもフルモデルチェンジではなくて、マイナーチェンジをするトピックスなので、メンバー内で、「こういう人にこんな風に遊んで欲しい」とか、「具体的な顧客のラインを決めていこう」みたいな話をしています。
真田
皆でそれぞれ盛り上げて楽しんで取り組みましょう。
では、続いて、先日行われた3,400名ものお客様にご来場頂いた、『リゲッタ生野区ラグビーフェスティバル』の事を聞かせてもらっていいですか?
田上
すごい盛り上がりましたよね!
あんだけ人が来るとは思わなかったです(笑)
自分は飲食ブースの綿菓子を担当させてもらったんですけど、常に1時間待ち状態やったんですよ。
増本
石坂さん担当やったからあんだけ並んだんちゃうん(笑)
僕はリゲッタの物販ブースを担当させてもらったんですけど、ずっと体育館の中で展開していたんで、そんなに人がいっぱい来たっていう実感がないんですよ。
ただ、リゲッタの物販を目当てに来てくださった方もいたりしたので、リゲッタというブランドの大きさを感じました。
尾花
久しぶりに学祭感を味わえたというか、30才を過ぎて学生の頃に戻れたというか、ガヤガヤ感がすごい良かったです。
その中で、僕は飲食ブースのドリンク販売を担当させてもらったんです。
基本は僕一人で回してたんで、お客さんが立て込んだ時は大変でした(汗)
ドリンクブースは、温度調整が難しくて、氷水にドリンクを入れてもすぐ冷えないんで、ドリンクを入れておくボックスを左右に分けて、半分はキンキンに冷やして、もう半分はまだ冷えてない方みたいに工夫してました。
「どうやったらお客様に良い状態のドリンクを渡せるかな」とか? 試行錯誤しながらやり繰りしていると、後半はかなりオペレーションが良くなってきて、徐々に回転率が上がっていきました(笑)
増本
僕は体育館での1階から2階の靴の脱ぎ履きを促してました。
本当は違うスタッフが担当やったんですけど、物販のオープン時間を勘違いしているお客さんが結構な人数いらっしゃって、あまりにも多いもんやから急遽オープン時間を早めるという事になったんですよ。
本来の担当スタッフは別の仕事に手一杯な感じやったんです。
そこで臨機応変に僕が対応させてもらいました。
真田
あのイベントを経た事で、何か学びはありましたか?
増本
お客さんにはしっかりとアナウンスせなアカンな~って事ですかね。
イベント会場全体のオープンと物販コーナーのオープン時間が違っていた事で、お怒りになられる方もいたりしたので。
田上
お客さんの数も想定以上やったんですけど、綿菓子は1つ作るのに時間がかかるというのと、自分は綿菓子を作るのが下手だという事は完全に想定外でした。(笑)
真田
(笑)。
続いて、普段、気分転換とかどうなさってるのですか?
尾花
僕は服買いに行く事です。
仕事の事は一旦置いて、自分の好きな事だけをするというのがモチベーションになってます。
服変えたり、髪型変えたり、その変化を楽しむのがリフレッシュになるので。
髪型は大体3ヶ月周期で変えてます。
季節の変わり目には変えたくなるんです!
でもそうやってプライベートとビジネスと気持ちを切り替えてます。
田上
僕は人とコミュニケーションをとる事が気分転換になっています。
そして、モチベーションにも繋がったりしてますね。
会社の人限定になるんですけど、飲みに行くのはストレス発散になります。
中でも尾花さんとはよく飲みに行かせてもらってます。
話せば話すほど、自分の事を相手に知ってもらえるし、相手の事も知る事ができるし、コミュニケーションを重ねる毎に、仕事も円滑に進んでいると思っています。
真田
コミュニケーションは大切ですよね!
ちなみに社員になられる前からそうやったんですか?
田上
アルバイトの時は全然そんな事なかったです。
なので、尾花さんと出会って話す機会が増えて、プライベートの話は勿論、前向きな仕事の話もさせて頂いてます。
本音で話せる人がいないとストレスを抱えちゃうし、仕事のモチベーションも下がってくるし。
本音で話せる人がいるというのは本当に大きいんです!
増本
僕も尾花さんと一緒で自分の趣味ですかね。
こう見えて結構多趣味なんです。
インドア系の趣味だと、ゲームが好きで、 中でも据え置き機のゲームが好きですね。
あとは、アウトドア系やったらサバゲーとか、特に今ハマってるのが釣りです。
サバゲーで言うと、ショップが開催しているイベントに参加したりします。
釣りも今は毎週日曜日は必ず行ってます。
ていうか、休日はほぼ全て行ってます!
真田
釣果は上々なんですか?
増本
僕が行ってる場所は魚が賢くなりすぎてて、釣れたら自慢できるぐらいの日本でも有数の難しいポイントなんですよ。
クリスマスの日に一人寂しく釣りしてたら、対岸でサンタクロースとトナカイが僕に手を振ってたんです。
「ユーチューバーが何かしてるわ~」と思って手を振り返していたら、かなり有名な釣りのプロの方で、サイン入りのルアーをプレゼントしてもらいました(笑)
真田
それにしてもデリチームって普段から本当に仲が良いんですね。
お3人さんにお話を伺っていてそう思いました。
ロングバージョンはコチラ
前後編でお届けさせていただく、リゲッタシリーズの物流を担う“デリバリーチーム”の3名にインタビューをする企画。
後編では、普段の仕事以外に3人の人柄にも触れてみたいと思います。
↑ デリバリーチームの普段の仕事風景
では、昨年11月28日に行った第二回中期経営計画(以下 : 中計)についてどんな風に思ったのか聞かせてもらってもいいですか?
単純に面白かったというのが第一印象で、明確にハッキリ会社としてやりたい事を演劇形式で発表されてたので、パワポを使ってプロジェクターで投影した発表より、今回のような発表の方が入ってきやすいというか、1つ1つのトピックスの敷居を下げてくれた発表やったと思います。
方向性が見えたというか、その方向に対して自分がどうあるべきかという事を改めて考える事が出来ました。
2部は劇みたいになってたのがすごい分かり易かったです。 前回のトピックスにも触れられていて、さらに新たな別のトピックスの発表もあったので、「色んな事やるな~」という印象を持ちました。
これがこの会社の上が目指している事なんだという事がわかりました。
成長していってる段階なんで、会社がドンドン大きくなっていってるのかな~みたいなそういう感じです(笑)。
田上さんは1回目の発表時は?
1回目も現場で見ました。
今回の2回目の方が内容が入ってくるという意味で完成度が高くて、面白かったですし、あの発表を見たお客さんも、いい感じに捉えてくれたんちゃうかな~と思ってます。
すごく見やすい発表やったなと思います。
各トピックス毎に個別で発表されてた1回目に比べて、今回は全てのトピックスを劇中に入れ込んで発表されていて、1つのチームとして一体感を感じる事もできました。
発表した高本社長はじめ、MMCメンバーも社外の方は勿論、「社内のスタッフにも届ける!!」という想いがあったので、そう言ってくれるという事は共有できたのかなと思います。
(※MMCとは : 会社の核になるメンバーが集まって、会社の未来を考えるプロジェクト「ミニッシュマネジメントチーム」の頭文字をとってMMCとよんでいる)
1回目も2回目も僕みたいな人間にもわかりやすい内容でした。
中でも、生産管理部の河本さんがすごいな!と。
どういう所がすごいなと?
最初、河本さんが出演してる事に気付かなかったんですよ。
河本さんって、僕の中のイメージでは劇に出るようなタイプの人じゃなかったので、「あの役を演じてる人誰やろ?ミニッシュにはやりそうな人おらんし、外部の人なんかな?」と思ってて、終わってから彼が演じてたって聞いて驚きました!
↑第2回中計の様子 画像左から河本・高本・徳重
そう思われてたんですね。
私も河本さんは覚悟を決めて出てくださったと思いました。
そんな中で、中計で発表した新プロジェクトですが、皆さん何のトピックスに入られてたんでしょう?
僕は“自社工場”です。
前回の第1回中計でも“自社工場”のメンバーに入ってたんですけど、今は前回出来なかった部分を軌道修正しつつ取り組んでいて、段々と現実味を帯びてきてます。
(※自社工場とは : 自社で生産していける現場を作る為のプロジェクト)
“続レッツ”です。
自分はレッツに参加した事が無くて、漠然と面白そうなトピックスやなと感じた事が入らせてもらった動機なんです。
他には、チームワークやったり、お客さんとの対応やったり、今の業務とは全く違うトピックスをやってみたいと思いまして。
(※続レッツとは、当社が開催しているサンダル作りのワークショップを運営するプロジェクトのアップデートバージョン)
もうレッツデビューされたんですか?
8/3がデビュー戦です(笑)。
よろしくお願いします(笑)。
尾花さんは?
“セミオーダー”です。
このトピックスは、アパレル時代の経験が活かせるからという理由から選ばせてもらったんですが、今、セミオーダーメンバー間では、そもそもセミオーダーの定義って何?みたいな話をしています。
全部のパーツを弄れるとフルオーダーになってしまうので、あくまでもフルモデルチェンジではなくて、マイナーチェンジをするトピックスなので、メンバー内で、「こういう人にこんな風に遊んで欲しい」とか、「具体的な顧客のラインを決めていこう」みたいな話をしています。
まずデータ収集から始めようという事で、アンケートを実施する予定です。
具体的には、RC直営店で運用しているLINE@を活用する方向で進めていて、アンケート内容の中にセミオーダーの情報を盛り込んで、情報を蓄積させていこう!と。
今はそういう段階です。
(※セミオーダーとは、カスタム受注および、シムテム開発を目指しているプロジェクト)
皆でそれぞれ盛り上げて楽しんで取り組みましょう。
では、続いて、先日行われた3,400名ものお客様にご来場頂いた、『リゲッタ生野区ラグビーフェスティバル』の事を聞かせてもらっていいですか?
↑ ラグビーフェスティバルの様子
↑ 小学生の試合の様子
↑ 高校生の試合の様子
すごい盛り上がりましたよね!
あんだけ人が来るとは思わなかったです(笑)
自分は飲食ブースの綿菓子を担当させてもらったんですけど、この綿菓子コーナーは全然客が減らなくて、常に1時間待ち状態やったんですよ。
しかも、途中でザラメが切れてしまうというトラブルに見舞われてしまいまして…
てか、綿菓子は1つ作るのに時間がかかるから、機械1台じゃ足らへんという事がわかりました。
↑ 綿菓子ブースの様子 青Tシャツが田上 赤Tシャツを着用しているのが石坂
石坂さん担当やったからあんだけ並んだんちゃうん(笑)
綺麗な方ですもんね。
↑ 物販ブースの様子
僕はリゲッタの物販ブースを担当させてもらったんですけど、ずっと体育館の中で展開していたんで、そんなに人がいっぱい来たっていう実感がないんですよ。
ただ、リゲッタの物販を目当てに来てくださった方もいたりしたので、リゲッタというブランドの大きさを感じました。
↑ ドリンクブースの様子
久しぶりに学祭感を味わえたというか、30才を過ぎて学生の頃に戻れたというか、ガヤガヤ感がすごい良かったです。
特に会場が学校やったっていうのも学祭感を味わえる要因やったと思うんですけど、会社のイベントを介して、懐かしさと達成感を味わえました。
その中で、僕は飲食ブースのドリンク販売を担当させてもらったんです。
基本は僕一人で回してたんで、お客さんが立て込んだ時は大変でした(汗)
一度ヘルプに行かせてもらったんですけど、ドリンクって回転率が早いから、メッチャ楽しかった!
綿菓子全然終わらへんねんもん(笑)
↑ 行列のできている綿菓子ブース
綿菓子はホンマすごい行列できてたもんね!
ドリンクブースは、温度調整が難しくて、氷水にドリンクを入れてもすぐ冷えないんで、ドリンクを入れておくボックスを左右に分けて、半分はキンキンに冷やしたコーナー、もう半分はまだ冷えてないコーナーみたいに工夫してました。
中には常温がいいって方もいますし。
「どうやったらお客様に良い状態のドリンクを渡せるかな」とか?
試行錯誤しながらやり繰りしていると、後半はかなりオペレーションが良くなってきて、徐々に回転率が上がっていきました(笑)
僕は体育館での1階から2階の靴の脱ぎ履きを促してました。
本当は違うスタッフが担当やったんですけど、物販のオープン時間を勘違いしているお客さんが結構な人数いらっしゃって、あまりにも多いもんやから急遽オープン時間を早めるという事になったんですよ。
オープン時間が早まったもんやから、物販スタッフが皆バタバタしていて、本来の担当スタッフは別の仕事に手一杯な感じやったんです。
そこで臨機応変に僕が対応させてもらいました。
一緒に車椅子のゲストの方を2階まで上げ下げするお手伝いもしてくださいましたよね!
あのイベントを経た事で、何か学びはありましたか?
お客さんにはしっかりとアナウンスせなアカンな~って事ですかね。
イベント会場全体のオープンと物販コーナーのオープン時間が違っていた事で、お怒りになられる方もいたりしたので。
お客さんの数も想定以上やったんですけど、綿菓子ブースに関してもそうで、1つ作るのに時間がかかるというのと、自分は綿菓子を作るのが下手だという事は完全に想定外でした。(笑)
自分が作ると全然上手く作れなくて蜘蛛の巣が巻きついたみたいな仕上がりになるんです(笑)
石坂さんと2人交代で作ってたんじゃないんですか?
石坂さんが作るとむちゃくちゃ上手くて、僕が作ると何故か蜘蛛の巣状態になっちゃうんです(笑)
なので、僕は並んでいる小学生とお話ししたり、子供、小さい子と喋ったり遊んだりしてました。
小さい子と遊んでただけやん(笑)
(笑)。
続いて、普段、気分転換とかどうなさっているのですか?
僕は服買いに行く事です。
仕事の事は一旦置いて、自分の好きな事だけをするというのがモチベーションになってます。
服変えたり、髪型変えたり、その変化を楽しむのがリフレッシュになるので。
髪型は大体3ヶ月周期で変えてます。
季節の変わり目には変えたくなるんです!
この記事が出る頃には、逆に考えんのが面倒臭くて坊主っていう可能性もありますね!(笑)
でもそうやってプライベートとビジネスと気持ちを切り替えてます。
僕は人とコミュニケーションをとる事が気分転換になっています。
そして、モチベーションにも繋がったりしてますね。
会社の人限定になるんですけど、飲みに行くのはストレス発散になります。
日々のコミュニケーションがモチベーションに繋がってるんですね!
はい。 中でも尾花さんとはよく飲みに行かせてもらってます。
話せば話すほど、自分の事を相手に知ってもらえるし、相手の事も知る事ができるし、コミュニケーションを重ねる毎に、仕事も円滑に進んでいると思っています。
コミュニケーションは大切ですよね!
ちなみに社員になられる前からそうやったんですか?
アルバイトの時は全然そんな事なかったです。
なので、尾花さんと出会って話す機会が増えて、プライベートの話は勿論、前向きな仕事の話もさせて頂いてます。
尾花さんの良い所を知れて、彼も僕の良さを知ってくれてみたいな(笑)
でも、本音で話せる人がいないとストレスを抱えちゃうし、仕事のモチベーションも下がってくるし。
本音で話せる人がいるというのは本当に大きいんです!
尾花さん信頼されてますやん!
では増本さんは?
僕も尾花さんと一緒で自分の趣味ですかね。
こう見えて結構多趣味なんです。
インドア系の趣味だと、ゲームが好きですね。
中でも据え置き機のゲームが好きです。
あとは、アウトドア系やったらサバゲーとか、特に今ハマってるのが釣りですね。
サバゲーで言うと、ショップが開催しているイベントに参加したりします。
ちなみに、モデルガンはレギュレーション(規則)通りの物しか使ってませんよ(笑)
釣りも今は毎週日曜日は必ず行ってます。
ていうか、休日はほぼ全て行ってます!
↑ ブラックバスを釣り上げる増本
釣果は上々なんですか?
僕が行ってる場所は魚が賢くなりすぎてて、釣れたら自慢できるぐらいの日本でも有数の難しいポイントなんですよ。
小耳に挟んだんですけど、有名な釣りのプロに声かけられたんですって?
クリスマスの日に一人寂しく釣りしてたら、対岸でサンタクロースとトナカイが僕に手を振ってたんです。
「ユーチューバーが何かしてるわ~」と思って手を振り返していたら、かなり有名な釣りのプロの方で、サイン入りのルアーをプレゼントしてもらいました(笑)
実はその動画がyoutubeに上がってるんですよ!
本当に釣りの業界ではすごい有名な方らしいんですよね!
ちょっと見てみましょう!
それにしてもデリチームって普段から本当に仲が良いんですね。
先輩愛、後輩愛がありますもん。
お3人さんにお話を伺っていてそう思いました。
リゲッタシリーズの製造は、生野区をバトンリレーでパーツを回しながら1足の靴になっていきます。
最終的に商品がお客様の元へと運ばれて行くわけなんですけど、僕はその最後のバトンを受け取るいわばアンカーがデリバリーチームだと思っていて、本当に感謝しているんです。
これからも、アンカーのバトンをお客様に繋ぐデリバリーチームのご活躍を期待しながら、本日の取材はこれで以上となります。
有難うございました。
有難うございました。
おわり
全体企画 / 構成 / インタビュアー / 編集 |
真田 貴仁ニックネーム / さなっさん
撮影 / ライター |
松田 良平ニックネーム / タイラー